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高山市内での現場の合間、上三之町町並保存地域で江戸時代にタイムスリップ

布の看板とも言われる暖簾は、発祥時期は定かではないですが平安初期ぐらいで、

室町時代にやっとそれぞれ独自の意匠を入れはじめ屋号や業種などを知らしめるようになったようです。暖簾の意匠を見ていると、なぜか落ち着きますね。


木の縦格子が美しい町並みです。




バス停の名前が「古い町並口」





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